川瀬由紀子プロフィール

北海道室蘭市出身。武蔵野音楽大学卒業後、ウィーン国立大学冬季セミナー、リートインクライスサマーセミナーにて研鑚を積む。日本でも数少ないマルチピアニスト。クラシックではソロの他、伴奏、アンサンブルピアニスト(弦楽器、管楽器、打楽器、声楽)として活動。

詩人、朗読、画家、舞踊家とのコラボレーションやポップス、シャンソン、スタンダードジャズ、タンゴ、演歌、即興などもこなす等その才能は、ピアノを通して多くの分野へ活動を広げている。 第14回長江杯国際ピアノコンクール第二位(一般A)。第12回JILAコンクール優秀伴奏賞。第20回長江杯国際コンクール優秀伴奏賞。

2016年、3枚目ピアノソロCD「SPRITE」をCoo-Recordよりリリース。レコード芸術に掲載される。


皆様の感想

  • ソロコンサートを聞いて
    すばらしいピアノとおしゃべりに心が元気になりました。
    ありがとうございました。
    夢がかなう気がしてきました~。
  • ソロコンサートを聞いて
    とても幸せな時間を過ごせました。
    子供と来て良かったです!
  • ソロコンサートを聞いて
    演奏を聴いているときに、地面から上に向かって風が起こっているように感じました。

    その風に乗って音楽が響いているような感覚で、その時に聴いた曲は緑色の空気が見えた気がします。

    また、身体全体を通して感情が伝わってきて、自然と涙が出ました。
    ひとつひとつの音が目に見えるような感覚です。

    それから、演奏しているときの笑顔が大好きです。

  • ソロコンサートを聞いて
    とても楽しかったです。さわやかな風、あたたかいものを感じられました!
    川瀬さん、ピアノひいているときバレリーナのように踊ってるかのようにひいてて、ピアノ愛してるんだなと思いました。
  • アヴェマリアを聞いて
    ナミダが出そうになりました~
  • ブレ―・ファンタスク/A. E. シャブリエを聞いて
    川瀬さんの解説そして演奏から、作曲者への深い想い、熱さを感じました。
  • ロマンス<海辺での灌漑> / F. シュトラウスを聞いて
    ピアノが、海のさざ波のようでした。ホルンとマッチしていました。
  • ソロコンサートを聞いて
    一緒に歌えたのがとても楽しかったです。

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